就活だけに集中していた最後の旅行後の大学3年生
初めての海外一人旅(🇻🇳ベトナム・🇲🇾マレーシア・🇸🇬シンガポール)を終えて、半年が経ちました。
当時は大学3年生。就活の年だったので、「真面目に就活しなきゃ」と思い、
旅や遊びは一旦終わりにして、企業説明会やインターンシップに積極的に参加していました。
初めての海外一人旅は、初日は「来なければ良かったかもしれない…」と後悔したこともありました。
でも、最終日が近づくにつれて「もっと旅を続けたい」と思えるほど充実した時間になりました。
それでも、「今は就活に集中しないといけない」と気持ちを切り替え、
区切りをつけて就職活動に専念しました。
今振り返ると、あの旅があったからこそ、就活も最後まで前向きに頑張れたのだと思います。
インターンで出会った人の何気ない一言で考え方が変えた
インターンで企業を回る毎日を過ごしていたある日、
一緒になった就活生と昼食を食べながら近況を話していました。
「就活大変だね。」
「どこの大学?」
そんな何気ない会話の中で、僕はこんな質問をしました。
「春休みの予定とかある? 就活で忙しいよね。」
すると返ってきた答えは、
「友達とUSJに行くよ!」
でした。
正直、とても驚きました。この時は馬鹿真面目に就活をしていたので、
「就活が一番大事な時期なのに、遊びに行くの?」
そう思って理由を聞くと、彼女は笑いながらこう答えました。
「毎日就活するわけじゃないし、遊びも入れながら頑張ればいいんじゃない?」
この一言で、僕の考え方は大きく変わりました。
それまでの僕は、「真面目にやらなきゃ」「遊んでいる場合じゃない」と思い込んでいました。
就活をサポートしてくれる方からも、
「今は遊んじゃダメ。大事な時期だから」と言われていたので、
その考えが正しいと信じていたのです。
でも、本当に正解は一つだけなのでしょうか。
大人や先生の言葉は、その人の経験から生まれた考え方の一つです。
だからこそ、自分の人生は自分で決めてもいい。
そう思えるようになりました。
学生だからこそ、今しかできないことがある
時間は思っている以上に早く過ぎていきます。
社会人になれば、お金には少し余裕ができるかもしれません。
でも、大学生のように長い休みを自由に使える機会はほとんどありません。
だからこそ、「学生の今しかできないことをやっておきたい」と強く思いました。
そして、その日のうちに航空券を予約しました。
出発は2週間後。本当に突発的に予約しました笑
行き先は、ずっと行ってみたかった 🇹🇼台湾(台北・九份) です。
勢いで予約したとはいえ、不思議と後悔はありませんでした。
(ちなみに、このときはまだ内定をもらっていませんでした(笑)。)
海外旅行は人生観を少し変えてくれるはガチです
就活中は、将来への不安を抱える人が多いと思います。
「海外へ行くと人生観が変わる。」
そんな言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
実際に僕も、旅には少なからず人の考え方を変える力があると感じました。
旅をすると、新しい景色や文化、人との出会いがあります。
やりたいことが見つかったり、自分に自信がついたり、今まで知らなかった価値観に触れたり。
そんな経験こそが、海外旅行の大きな魅力だと思っています。
就活も大切。でも学生生活も一度きり
もちろん、就活はとても大切です。
でも、学生生活も一度しかありません。
今、社会人になったからこそ、「あの時に旅へ出て本当に良かった」と心から思えます。
お金は学生時代より増えましたが、長期休暇は簡単には取れません。
だから大学生のうちに思い切って海外を旅できたことは、今でも人生の大切な財産です。
周りから「そんな時期に旅行なんて」と言われることもあるかもしれません。
でも、意外と人は自分が思っているほど他人のことを気にしていません。
ただの嫉妬や自分を正当化したいだけなんです
だからこそ、周りを気にせず自分がやりたいと思ったことには、ぜひ挑戦してみてください。
その経験は、きっと将来の自分を支えてくれるはずです。
海外旅行に興味がある学生の後押しになれば幸いです